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03/23/23:00 管理人  <***>
6 こんにちは。
久しぶりに掲示板を動かしてみました。
20年前、風つむぎの前身となったサイトのサーバが閉鎖されることになり、今のサーバにファイルを移動してきました。
拙い、拙いサイトですが、私のHP生活の始まりとして、残しておくことにしました。
掲示板だけは、そのサーバのものだったので、試しにここにリンクしなおした次第です。




02/17/21:45 ソヨ  <***>
6 あずみさん、またまたあたしのツボで・・・。また登場。
「四十九日のレシピ」あたしも好きでした。久しぶりに真剣にのめりこんで見たドラマでした。おとぎ話と超現実が折り重なったような、なんとも不思議な調和。

それから、15000回の夕日。そっかあ。そんなものなのですね。75歳まで生きたとして27375回。そのうちの一体何回ほどの夕日をマジマジと眺めるのでしょうね。そう考えると人生で見る夕日の数なんて一万回にも満たない・・・、で、残りの回数をざっと換算してみると あらら、びっくりでした(笑)
なんやかやバタバタしているうちに気が付いたら終わっていそうです・・人生。

「ガラス窓の風景」いいですよね〜。サントラができたら、次は役者です。

02/17/22:47 あずみ <URL
ソヨさん、こんばんは。感想をありがとうございます。
ドラマ、よかったですよね。
イモちゃん、ガングロじゃなかったですね(笑)
期待してたんですけど…。
偶然にも、前日に「フラガール」のDVDを観ていて、
最初に登場する少女が、イモちゃんでした。ビックリ。

75歳まで計算したんですね(笑)そうなんですよ、数えてみたら、一生で3万回見たら多い方、なんですよね。
もちろん、雨の日曇りの日、見えない日もあるわけで、見ない日だってあるわけで、、、でも、見えなくとも、太陽とともにあるいちにちの数を数えても、3万回そこそこなのですよー。
そしてそのいちにちずつが連なっているとも感じて、絵巻物のように、さらさらと一生が流れていくなと。。

『ガラス窓…』は稚拙で恥ずかしいです。でもわたしだけのサントラだから、まあよしとしましょう。(笑)
役者さんは・・・なんとなく、じみーな人がいないか、あれこれめぐらすわたしなのでした…。




02/09/00:01 ソヨ  <***>
9 こんなふうに連続書きこみは良くないなと思いつつ・・・ごめんなさい。どうしても書き込みたくて。まず初女さんのこと、あたしも大好きです。森のイスキアのドキュメンタリーは何度も見ました。本当に力が湧く食べ物とはあのおにぎりのような物なんですよね。それから自分を知ることのお話。思春期に刺さった小さなトゲのような思い出のお話も合わせて、考えさせられました。もう子育て年齢も過ぎた私達なのですが近頃友達と「子育て論」について話したばかりでした。親が子どもに教えておくべきことは「拠り所となる道徳心」なのか「学校では教えてくれない現実」なのかと。表裏一体で難しいです。まずは自分を知ること!それを今学びました。ありがとう。

02/10/16:11 あずみ <URL
書きこむ人も減ってしまった今、どうか気になさらず。
書きこみ歓迎です。ありがとうございます。
ドキュメンタリーをごらんになったのですね。
「力が湧くおにぎり」を実際に体験したことがあるので、初女さんのお話は、
さもありなん、とうなずくばかりです。
食材そのものもですが、誰かが作ってくれたごはん、というのは、
無条件においしい。
自分の作ったものも、誰かの力になることを願って・・・
そうありたいなあと思いますね。
子どもは、基本的に、親のすがたを見て学ぶのだと思います。
親の価値観が、子どもの価値観になっていくのだと。
その意味でも、まず自分を見つめる、って大切なんじゃないかなと思います。
自分の価値観を、否定も肯定もせず、見つめる。
それを知るために、社会や、人があるのかなと・・・
それらは、自分の価値観を映し出してくれます。
快、不快、その感じ方によって。

子どもが生きていくための最大の力は、おそらく、
「自己肯定感」です。
わたしにはこれがないので…大変苦労してます。
これがある人は、他者も自分も評価せず、批判せず、
境界線を上手に保ちながら、自然体でいられるのだと思う。
気負うことなく、淡々と、今を大切に生きる。
そうありたいと願いながら、でもふらふら揺れながら、
日々を生きているわたしです。




02/08/15:52 管理人・あずみ  <URL
8 お知らせです。

スパム対策をしてみましたので、また書きこみに支障が出るかもしれません(><)

書きこみを試されて、もし不具合がありましたら、
メールなどでお知らせいただけると、幸いです。
よろしくお願いします。




02/06/11:23 ソヨ  <***>
7 今日、今この時、同じ時間にネットしていた事の不思議さも合わせて、感動のひと時です。あずみさんを形作ったもののひとつに田渕作品があったということ。。おそらくあたしは出会ったころからあずみさんの詩のどこかにその部分も感じていたのだと思います。透明感や季節感や奥深さや・・・。
日記が再開して、とても嬉しいです。毎日楽しみにしています。

02/08/15:47 azumi <URL
ソヨさん、こんにちは。
同じ時間にネットしていたんですね。
どこかで、すれ違っていたかもですね。
田淵さんの作品ではいつも、季節の変わり目が、
主人公の変化や成長につながっていた気がします。
読む側も、そこに時の流れを強く感じたのかもしれませんね。
あの独特のせつなさは、そこから生まれている、と。
また作品のことも、たくさんお話ししたいです。
ソヨさんの日々が言葉に結晶するのを、わたしも楽しみにしています。




01/26/22:10 ソヨ  <***>
8 あずみさん。こちらでご挨拶(*^_^*)再度明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
TOPのローズマリーと雪!いいですね。素敵な写真。針のような濃緑と真綿のような白のコントラストが素敵でした。寒い冬ですね。

01/27/09:26 あずみ <URL
ソヨさん、こんにちは。何度も、書きこみを試してもらって、ほんとにすみません。
こちらも、早速何度も英語の書きこみがあり(汗)また、対策を練らないといけないかもですが…とりあえず、気分転換に違うボードを作ってみました。

先日は、名古屋でも珍しく、積雪10cmでした。雪が積もると、世界が変わりますね。あったものがなかったように見え、それゆえにか、幻想的な雰囲気に…

田淵由美子、うちにありますよ。プレミア蔵に入れてます。
雪の話で忘れられないのは、三月の雪の話です。
「あのころの風景」
たまに、取り出して読みたくなります。せつないお話。
初期のに、「雪やこんこん」っていうのもありましたね。
大好きだったなあ…。

今年も、ソヨさんのことばを楽しみにしています。




01/26/10:22 あずみ  <***>
2 テストです。



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